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妄想シリーズ リア編 「責任」


---いつも、リアに頼りきりだった。


本当はそれじゃだめだって、分かってはいるんだけど。


どうしてもモンスターと対峙すると脚がすくんじゃうんだよね。


そんな僕を見てリアはいつもこう言う。


「テメーそれでも男かよ!
こんなチンカ○ヤローに雇われてたんじゃ、こっちもやってられねえよこの○○が!」




・・・リアの言う通りだよね。









だけど、僕も誰かの役に立ちたい。



こんな僕でも頑張れば、どんなに凶暴なモンスター
だって倒せるんだ・・・


そう、それをみんなに伝えたいんだよね。




ただ、それだけだった。



だけど、モンスターにだって痛いとか・・・

そういうのがあるわけで。



それを考えるとあと1歩が踏み出せなくなってしまう。




そんな僕のことを知ってかどうかはわからないけど・・・・




それでもリアはいつも僕と一緒に来てくれる。




いつも僕より前で戦って。





僕はいっつもこのライトボウガンでリアをサポートしてるだけなんだけどね。




今日は霧の深い密林に、あの凶暴なガルルガを討伐しにきてる。





僕はいっつもリアの背中を見て進むだけ。



「・・・ったくよ・・・
さっさと○○○○して帰りてぇな。」


リアはいつも通り悪態をつきながら密林の奥へ進む。
僕はそのあとをついていく。



だけど・・・今日は特にキリが深い。


リアの背中も10mも離れれば見えなくなってしまいそうだ。



しばらく沈黙と共に進んでいると、突然雄たけびが聞こえた。







その瞬間だった。




僕は突然体に衝撃を覚えた。

後になって分かるが、リアが僕を突き飛ばしたんだ。
ガルルガの奇襲から僕をかばったんだ。






シリモチをついた僕は、ガルルガの強烈な突進を受け、勢いよくふっとぶリアを見た。
霧は少し晴れてきたようだった。





「リ・・・リア!!!」





とっさにリアに駆け寄ろうとする僕にむかいリアは叫ぶ。




「この○○ヤロウ!
てめえじゃやられる!
さっさと逃げろこのチンカ○がぁ!」




リアは腕に怪我を負っているようだった。
すぐそばにある大剣を掴んではいるが、腕が上がらない様子だった。




誰かに何かを伝えたい?




・・・違う。
何かを守りたい・・・・んだ。





逃げちゃだめだ・・・
逃げちゃだめだ・・・
逃げちゃだめだ・・・
逃げちゃだめだ・・・
(碇シン○風)



何かを守りたかったんだ僕は!



誰かのためだけじゃない!

僕自身のためにも・・・!




「逃げるわけにはいかないんだ!!!!!」




「ば・・・・
何してんだこのクソ○○が!!
逃げろ!」





胸の鼓動が尋常じゃないほどに早い。

だけど・・・
まるで時間がゆっくりと流れているような感覚に襲われた。


僕はボウガンを構える。


それに気づいたガルルガがこっちに突進してくるのが見える。





ガルルガの攻撃が


ボウガンから射出される弾が


全てがスローモーションに見えた気がした。



そこから先は覚えていないんだけど・・・。






気づけば、ガルルガは瀕死の傷を負い、逃げ去っていったんだ。
弾は、もう無かった。




僕は全身の痛みを堪えながら倒れたままのリアに歩み寄る。
胸の鼓動はもう、落ち着いてる。



全身は痛いが、心は清清しい。




「・・・お前・・・・!」




「行こう、リア。
腕は・・・大丈夫かい?」





「・・あ、ああ・・・
しかしお前・・・
いったい・・・・・」




「ほらっ」




「・・・・・ちょ!!
おま・・・なにし・・・・」



僕はリアを抱き上げた。

リアはこんなに軽かったんだな、と僕は思った。
僕はリアを抱き上げたまま、暗い密林を進んだ。



始めは抵抗をしていたリアも、あきらめたようだ。




「お前・・・すいぶんいいカオするようになったじゃねえか・・・・」



「・・・・え?」


リアに顔を向けると、リアはとっさに下を向いてしまった。


「リア・・・?どうした?
俺・・・なんかおかしいか?」


ゆっくりと顔を上げるリア。


「・・俺・・・ね。
もう、僕じゃねえんだな・・・」



「・・・俺がハンターになった理由が分かった気がするんだ・・・」



俺にお姫様だっこをされたままのリアがゆっくりと顔をあげてこう言った。


















20110712231202717sa.jpg




「・・・・・何の責任だい?」


リアは口を尖らせて言う。


「・・・うるせぇ・・・
・・・・ばーーか!」


俺は少し考えたが・・・・

理由は分かる気がした。
少なくとも、俺自信のキモチの・・・・


そしてリアもその感情を俺に悟られないようにしていたのが分かる。


そしてそれは俺も同じだった。


ある衝動


それを堪えるので俺は精一杯だった。




「き・・・霧がまた濃くなってきたな。」





俺は密林からの帰りを急いだ。







・・・・そう。






俺の気持ち・・・・衝動・・・それは・・・・


















冗談抜きでウンコしたくてしょうがない。
ガルルガが逃げたときに第一波は堪えたけど、第2波は持ちこたえる自信がない。











ただただ、それだけだった。









------妄想シリーズ リア編 「責任」 FIN---------












おまけ

ria2A.jpg




苦情は受け付けたくありません。







NAON@ポポより、快便を願って




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はじめまして~^^

初コメ失礼します。
ブログにコメントをくださって、ありがとうございます^^

素敵なSSなので、夢中になって読みふけってしまいました♪
ハンターとして一歩成長した主人公なのに
お手洗いいきたかっただけだなんて…w
ちょっぴり笑ってしまいました^^

っと、目的を忘れるところでした( ̄ー ̄;
相互リンクの件、OKですよん♪
こちらこそ、よろしくお願いしますね(*^▽^*)

妄想シリーズ・・・

妄想シリーズはこれで・・完結といきたいところです。

苦情が来る前に・・

終わらせるべきなんだ!!


No title

はじめまして、こんにちは
ブログの方にコメントありがとうございました
相互リンクの件はよろこんでお受けさせていただきます。
これからよろしくお願いします(≧ロ≦)ゞ
'bout NAON

Naon

キャラ名:NAON(ナオン)
鯖:2
猟団:未所属
好きな武器:ガンスのみ
好きな装備:ノワールガンス装備ブリッツガンス装備ミラド剛力砲術王装備

中の人:趣味はギターと英語とガンス。
当ブログ管理人。

ガンス好きな方、NAONを見かけたら声かけてくれるとすごい喜びます♪
リンクフリーですが、一言頂けると幸いです。


----------NAONってこんな人。

・ガンスをこよなく愛する男(バカ)。
・拡散ガンスが大好き。吹っ飛ばしたらごめんなさい。
・楽しく!狩りに行く事がモットー。
・装備は見た目重視!
・紙集めとかの連戦は苦手。
・閃光玉で目が眩んでしまう。
・クエを貼って、出発までの短時間に何を貼ったか忘れることがある。(参加した場合も同様)
・いたずらが大好き。
・こやし玉を常備している。
・基本はひとなつっこい性格。


----------NAONの要望。

「砲撃のあとにステップできるようにして欲しい。」





IGC(International Gun-Lance Committee)所属










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